【大河】 『義経』(よしつね) 2005年 49話
全49話*
y1 運命の子
2 我が父清盛
3 源氏の御曹司
4 鞍馬の遮那王
5 五条の大橋
6 我が兄頼朝
7 夢の都
8 決別
9 義経誕生
10 父の面影
11 嵐の前夜
12 驕る平家
13 源氏の決起
14 さらば奥州
15 兄と弟
16 試練の時
17 弁慶の泣き所
18 清盛死す
19 兄へ物申す
20 鎌倉の人質
21 いざ出陣
22 宿命の上洛
23 九郎と義仲
24 動乱の都
25 義仲最期
26 修羅の道へ
27 一の谷の奇跡
28 頼朝非情なり
29 母の遺言
30 忍び寄る魔の手
31 飛べ屋島へ
32 屋島の合戦
33 弁慶走る
34 妹への密書
35 決戦·壇ノ浦
36 源平無常
37 平家最後の秘密
38 遠き鎌倉
39 涙の腰越状
40 血の涙
41 兄弟絶縁
42 鎌倉の陰謀
43 堀川夜討
44 静よさらば
45 夢の行く先
46 しずやしず
47 安宅の関
48 北の王者の死
49 新しき国へ
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源 義経(みなもと の よしつね、源義經)は、平安時代末期の武将。鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟。仮名は九郎、実名は義經(義経)である。
---源義朝の子
1 源義平(平治の乱で死亡)*
平治の乱2 源朝長(平治の乱で死亡)
3*
源頼朝4 源義門(平治の乱で死亡したとされてる)
5 源希義(兄頼朝の挙兵後、平氏による追討で死亡)
6 源範頼(鎌倉幕府成立後、兄頼朝により誅殺される)
7 阿野全成(兄頼朝の死後、家内の争いで死亡)
8 源義円(墨俣川の戦いで死亡)
9*
源義経